食欲が止まらない原因

食欲が止まらない原因と対策

食欲が止まらない原因は様々あります。
・ダイエット
・睡眠不足
・生理
・ストレス
・内服薬の副作用
・糖尿病
などです。

 

それぞれの原因を見ていきましょう。

 

ダイエットが原因で食欲が止まらない

ダイエット中に空腹感に悩まされた経験はどなたにもあるはず。

 

胃が空になるからではなく、血糖値が下がることで摂食中枢が刺激され、脳が「お腹がすいた」と感じるのです。

 

ごはん、パン、麺類といった炭水化物の多い食生活をしていると、普段からインスリンの分泌が多くなるので、食後に血糖値の急激な低下がおきます。

 

そのことで感じる空腹感はいわゆる「ニセの空腹感」というやつです。

 

これを見極めて食べないようにすることが必要です。

 

一回の食事の中での炭水化物は1品にしましょう。

 

食欲が止まらない方のために食欲を抑えてくれる薬やダイエットに最適な漢方薬を他のページで紹介しています。

 

おすすめなのでぜひ見てみてください。

 

>>食欲が止まらない時におすすめの薬はこちら

睡眠不足が原因で食欲が止まらない

胃から分泌されるホルモンの1つにグレリンというのがあります。

 

グレリンは食欲中枢を刺激しますが、睡眠時間が短い人ほど多く分泌されるため、睡眠不足だとお腹がすきやすく、過食傾向になります。

 

生理が原因で食欲が止まらない

生理の直前はプロゲステロンというホルモンがたくさん出ます。

 

妊娠に備えて栄養を蓄え、体を守ろうとしている働きなので、食欲が増進するものと考えられています。

 

生理が終われば食欲も元に戻るのでご安心してください。

 

少しでも食べる量を減らしたいのであれば食事をよく噛むことを意識しましょう。

 

よく噛むことで満腹中枢が刺激されるので食べる量を自然と減らすことができます。

 

さらに麺やパンといった小麦よりもお米を摂りましょう。

 

米は腹持ちもよく糖分が小麦と比べて少ないからです。

 

他にも食欲が止まらないときにどうすればいいのか他のページで紹介しています。

 

>>食欲が止まらない時はどうすればいいのか

 

ストレスが原因で食欲が止まらない

ストレスは脳をいつも以上に酷使しますので、ストレスを受けた後は重要な栄養源である「ブドウ糖」が欲しくなります。

 

家庭の味や思い出の味など、楽しくて幸せな思い出とともに覚えている味は、食べることでその記憶がよみがえります。

 

つらい時や悲しい時にこういった「思い出の味」を食べたくなるのは、大脳が幸せな記憶により「癒し」を求めるいるという説があります。

 

脳神経の伝達物質である「セロトニン」の分泌が減ってきます。

 

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばますが、気持ちを安定させるだけでなく、摂食中枢や満腹中枢に働きかけ、食欲を抑える作用があります。

 

このセロトニンが不足すると、ノルアドレナリンやドーパミンといったストレスホルモンの暴走を抑えられなくなります。

 

内服薬の副作用が原因で食欲が止まらない

副腎皮質ステロイド、抗ヒスタミン薬、吐き気どめの中には、副作用に「食欲亢進」があります(ペリアククチン、ザイザル、ナウゼリンなど)。

 

もし今定期的の内服している薬があれば、添付文書を調べてみましょう。

 

糖尿病 が原因で食欲が止まらない

糖尿病になると、食事で摂った栄養が体の中で利用されにくくなるため、お腹がすきやすくなります。

 

その結果、過食傾向が強くなります。

 

中でも甘いものや果汁を好んで食べるようになり、間食も増えます。

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